11月25日(金)に恒例の れんこん料理学習会を「宝塚 さらら仁川」「新長田ビフレホール」の2会場で行いました。
仁川の会場に 26名、長田会場に 13名の組合員の方がお越しいただき、わいわい楽しく調理実習を行いました。
れんこん料理といえば、きんぴら、れんこんハンバーグ、煮物の脇役(?)くらいしか思いつかない?!・・・とんでもない!れんこんは意外と使い勝手のある 優良野菜です!
今回は4品を 各テーブルでレシピを見ながら、所々でアドバイスを頂きながら、楽しく調理しました。
毎年「からしれんこん」を実演で作っていただいてましたが、今年は趣向をかえて、「めんたいれんこん」を実演&試食しました。

「めんたいれんこん」の実演の様子
① れんこんはたわしでよく洗い、両端を切る。
← たわしでこする時は、白くなるまでしっかりこすり、皮はむかない。
② 沸騰したお湯の中に、れんこんを入れ、15分ほど湯がく。
③ れんこんをざるに立て、陰干しをし、水気を切る。
④ 解凍しておいた明太子(バラ)をレンコンの穴に詰める。
← お皿などに出しておいた明太子を片方の側から何度もこすり付けて穴の中に詰めていく。途中、はみ出た分を箸 を使って取り除きつつ、何度も詰める。
⑤ 小麦粉を水で混ぜ合わせる。(色付けにウコン粉末を少々入れました。)
⑥ レンコンについて水分、はみ出た明太子を十分に拭いてから、④のれんこんに ⑤の小麦粉をたっぷりつけ、180度の油で揚げる。
菜種油で揚げましたので、黄色く色づいておいしそうです。ウコンはお好みで。
毎年のからしれんこんも、揚げたては格別においしいのですが、今回の明太子も、れんこん自体はゆでてありますので、表面がカラッと上がれば十分で、また おいしかったです!!

「れんこん団子のお吸い物」
(材料) 4人分
れんこん 100g ・・・・・半分はすりおろし、残りはみじん切り
鶏のひき肉 100g
たまご 1/2 個
しょうが 少々・・・・・すりおろしておく
白菜 1枚・・・洗って5ミリ幅に切る
塩 小さじ1/2
みつば 適量
だし汁 (水 600cc、かつおだし 4g)
うすくち醤油 大さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1
① レンコンと鶏ひき肉、卵、しょうが、塩をいれ よく混ぜる。
② だし汁を煮立て①をスプーンですくって入れ、灰汁を取りながら火を通し、白菜を入れる。調味料で味を調える。
③ おわんに盛り、みつばを浮かべる。
「れんこんと鶏肉の中華和え」
(材料)
れんこん 200g・・・・・・金たわしで洗い 薄く輪切り。
鶏ムネ肉 1/2枚
キュウリ 1/2 本・・・・・・うす切り
人参 小 1/4 本・・・うす切り
酒 大さじ 1/2
しょうがのうす切り 1枚
塩 少々
「調味料」
酢・・・大さじ4、 うすくち醤油・・・大さじ4、 砂糖・・・大さじ4、 ごま油・・・大さじ1、赤唐辛子・・・1/2 本 、 塩・・・小さじ 1/4
① 鶏ムネ肉を皿にのせ、酒をふり、しょうがの薄切りをのせ、レンジで酒蒸しする。
熱い内に手で裂き、調味料の中へ入れる。
② れんこんを熱湯に塩を加えてさっとゆでる。水気を切り、熱いうちに①に加える。
③ キュウリ、人参を別々に塩をしてしんなりしたら、水気をしぼり①に加えよく混ぜる。
「れんこん入り ホットケーキ」
(材料)
ホットケーキミックス 200g
れんこん 100g ・・・・・ たわしでよく洗い、すりおろす
牛乳 120cc
たまご 1個
きび砂糖 30g
水 70cc
バターまたは油 少々
① れんこん、水、砂糖を鍋に入れ沸騰したら2~3分煮つめ冷ましておく。
(少し透明感が出てくるくらい。)
② 冷めたら牛乳、たまごを加えよくかき混ぜホットケーキミックスを加える。
(多少、れんこんのだまが残っても大丈夫)
③ ホットプレートを160度に温めバターをいれ生地を流し3分くらい焼く。
表面にぽつぽつと泡が出来たら、裏返して2分ほど焼く。
* お好みでバター、マスコバト糖、メープルシロップをかけてお召し上がりください。
「れんこんの巻き寿司」は、グリコミ2月号にて掲載しています。
どれも、これも、普段のれんこん料理レパトリーには無かったおいしさでした♪
炒めて、すりおろして、みじん切りで、ゆでて・・・いろんな調理法があって、それぞれ食感が違うのも、楽しい食材ですね。
また、春に植えたレンコンが徐々に大きくなって、害虫やかもの食害にあいつつも、なるべく薬剤に頼らずに防除されている苦労を伺いました。夏の終わりから収穫が始まり、秋から冬に田んぼに入って作業されるとのこと。泥の中のほうが少し暖かいとはいえ、重労働です。そんな愛情一杯のれんこんを今年もおいしくいただけることを感謝して、大切に調理したいと思いました。
れんこんは 泥のついた見た目から、さつまいもや ジャガイモと同じ扱いをうけがちですが、生鮮食品です。ご自宅に配達されたらなるべく早くご賞味ください。
出来るだけ、翌週の配達には食べ終わる気持ちで・・・。
しばらく使わない、という時は、すりおろして冷凍しておけば日持ちはします。
熱に比較的 つよいビタミンcが豊富なれんこんをもりもり食べて、今年も風邪知らず、といきたいですね♪